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2014.10.17 秋の籾糠山へ [山の思い出]

2014.10.17
籾糠山(もみぬかやま)に行ってきました。
実は籾糠山は今年2回目[手(チョキ)]6月にも行っているが秋の紅葉も気になりもう一度行ってみたくなったのだった!
(↓今年の6月に行った時の籾糠山)
http://my0707.blog.so-net.ne.jp/2014-06-02

当日は僕を含めて3人、僕の知人がもし日程が合えば当日同行して欲しいとの希望もあり、ちょうどスケジュールも都合がつきそうだったので一緒に籾糠山に同行することになった^^

籾糠山の駐車場には9時過ぎくらいに到着[車(RV)]
駐車場に着くなり天気もイマイチのせいかとにかく寒い[あせあせ(飛び散る汗)]

登山口で500円を払いゆっくりと登り始める[ダッシュ(走り出すさま)]
しばらく歩くと天生湿原に到着!
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天生湿原の紅葉は良い感じだ!!
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同行者の方は天生湿原にある匠の神社にお参り[わーい(嬉しい顔)]
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それからは天生の森を通り紅葉を堪能[るんるん]
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気が付けばもうすぐで頂上だ[わーい(嬉しい顔)]
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頂上近くの急登を登りきり・・・
頂上へ到着[グッド(上向き矢印)]
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今回、頂上からは山々は天気が曇りのため見えなかった[ふらふら]
これが今回頂上からの精一杯の展望
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その後は頂上を降りた広場で昼食[喫茶店]
パスタを作って振る舞ってみたのですが写真を撮りそこねちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]

途中から天候は回復してきたみたいだ[晴れ]太陽が顏を出してきた[わーい(嬉しい顔)]
その後一同は下山し再び天生湿原へ戻る[ダッシュ(走り出すさま)]
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印象的なブナの木
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天生湿原の紅葉は綺麗だった^^
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その後無事に下山!駐車場に戻ると車が数台程度だった。あれ[exclamation&question]朝方はもっと車があったんですがね。
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そして白川郷を経由し温泉[いい気分(温泉)]を堪能し富山に戻ったのでした^^

振り返ってみれば、素晴らしい秋の紅葉をたくさん見せてくれた籾糠山でした。

↓籾糠山の資料
http://hidamoriaruki.com/map/amou/index.html

2014.09.30~10.01 妙高山と火打山 [山の思い出]

日本百名山に入る妙高山と火打山(天狗の庭まで)に行ってきました。
火打山には過去2回登頂しているが妙高山にはまだ未踏・・・紅葉の具合が気になり行ってみようと思ったのだった。

2014.09.30
当日は妙高山の登山口の燕温泉に7時半くらいに到着!
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燕温泉は硫黄の匂いで溢れている。
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まずは妙高山に向かって登り始めます。
出だしは林道歩きが続く[あせあせ(飛び散る汗)]
途中にある惣滝で早くも休憩
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そして再び歩き始めます。
なんでこんなに登山道が舗装されてるの?(笑)
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赤倉温泉の源湯に到着!
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ここまで進むと紅葉が良い感じだ
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とにかく硫黄の匂いが続く!!そこら辺が温泉だらけだ[いい気分(温泉)]
そして冷泉の流れる川を横切る
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湯道分岐に到着
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標高を上げて行くとどんどん紅葉が鮮やかになっていく。
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天狗堂と言われるポイントに到着
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青空に紅葉が映える
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妙高山の頂上が見えてきた[わーい(嬉しい顔)]
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しばし歩いて光善寺池と言われる場所に到着
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ここで少し休憩・・・

再び歩き始め頂上直下の鎖場に到着[exclamation×2]
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ここを乗り切れば妙高山の頂上まであとわずか!!ちなみにここの鎖場は落ちると大けがくらいじゃ済まない[たらーっ(汗)]
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鎖場を乗り越えると頂上までもうすぐ!!
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そして頂上(南峰)に到着[グッド(上向き矢印)]
これはたしか妙高大神でしたっけ?
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頂上からの展望はイマイチ・・・[ふらふら]ガスが晴れない[曇り]
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その後はもう一つの頂上(北峰)へ
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ここでマッタリ休憩&お昼ご飯・・・[ぴかぴか(新しい)]天気がイマイチなので少し悔やまれますが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
その後火打山の方に向かいます。途中の黒沢池ヒュッテでテントを張る予定です。
妙高山頂上から黒沢池ヒュッテまでの道のりでも綺麗な紅葉を見る事が出来た^^
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長助池
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そして黒沢池ヒュッテに到着!!
ドーム型の形が印象的!!
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テント使用料金を払いテントを張る
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今夜は天気がイマイチなので星空は期待できない[もうやだ~(悲しい顔)]今晩は、すぐに就寝し朝を迎える事にする。

2014.10.01
後日は朝5時に起床
とにかく寒い!!
朝ご飯を食べ火打山を目指します。
途中で眺めるライジング・サン[晴れ]
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またしても青い空に紅葉が綺麗に映える
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雲海が見える
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高谷池に到着!!
火打山が見えてきた[わーい(嬉しい顔)]
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高谷池はいつ来ても良い場所だ・・・しばしマッタリ・・・
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日本庭園みたい
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そして、天狗の庭に到着[exclamation×2]
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天狗の庭から見る火打山が綺麗なのだが、あいにくガスガスだ・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
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天狗の庭で見る火打山をあきらめきれない・・・そして写真を撮りたい・・・
過去に2回火打山の頂上には登頂しているので、今回は火打山の頂上はあきらめ、代わりにここでひたすら待つ事にした。
・・・待つ事1時間・・・


キター[exclamation×2][exclamation×2][exclamation×2]

ガスが抜け、ついに火打山が顏を表す[exclamation×2]
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待った甲斐があった^^

その後は登山口の燕温泉まで下山開始
黒沢池まで戻り
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その後は燕温泉へ直接繋がる黄金清水経由のルートで下山開始
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途中にある黄金清水
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最後に川を渡り
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燕温泉までもう少しと言う所で橋が工事中・・・
一瞬、焦るも迂回路があって安心する(笑)
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そして無事に登山口である燕温泉に到着[わーい(嬉しい顔)]
燕温泉に着いた後は黄金の湯[いい気分(温泉)]と言われる温泉に入り汗を流した後、富山に帰ったのでした。
全体的に天気はイマイチな感じもありましたが、期待以上の綺麗な紅葉を見る事ができて大満足の二日間でした。

2014.09.27 飛騨古川へ [山の思い出]

2014.09.27
岐阜県の飛騨古川へ行ってきました。
飛騨古川に行った目的としては当日にお祭り「きつね火祭り」を昼からやる予定でして、そのお祭りを見る事と飛騨古川の山「安峰山」に登る事が目的です!

↓きつね火祭り


↓安峰山


今回の参加者は僕を入れて5名[るんるん]富山から僕、T居くん、S田さん、長野からM村さん、愛知からS浦さんを含めた5名
当日のスケジュールとしては朝に安峰山に登り、下山後にきつね火祭りに参加する流れだ!
朝7時に古川駅に集合する。実は安峰山は朝霧を見れる山として飛騨の人から愛されている山でして9月中旬以降には朝霧が発生し雲海のように見れるとの事だ!!見てみたいがどうなるか?
古川駅に集合した後、すぐに登山口へ移動[車(RV)]
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しばらく歩いて早くも5合目到着!
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早い!!いったいどこから数えて5合目なのか?(笑)

歩いているとキノコ発見!食べれるのかな?(笑)
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7合目付近の二十五菩薩跡に到着!
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もう少しで頂上だ!!そ・し・て・頂上に到着!!
今回、頂上では朝霧が見えなかった・・・が、代わりに素晴らしい古川の町並みを見る事が出来た^^
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これはこれで良かった[わーい(嬉しい顔)]

思わず古川の町を眺める僕たち
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ここでS浦さんからお菓子の差し入れ
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ありがとうございます[わーい(嬉しい顔)]

その後下山するもののきつね火祭りの時間には、まだ早いため一同は宇津江四十八滝へ移動する[車(RV)]

↓宇津江四十八滝


しばらく四十八滝を巡ってみる。
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マイナスイオン溢れものすごく良い感じだ!![わーい(嬉しい顔)]

四十八滝を楽しんだ後、一同はすぐ近くにある四十八滝温泉[いい気分(温泉)]に入り汗を流す。
温泉から出た後、飛騨古川の町中に移動[車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)]
なかなかスケジュール的に慌ただしい[あせあせ(飛び散る汗)]

飛騨古川で昼食を取ったあとに祭りに参加[わーい(嬉しい顔)]
きつねメイクの巫女さん発見!!
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巫女さん見てテンション上がります[グッド(上向き矢印)]子供か!!(笑)
ポーズを取ってくれる女の子
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ポーズを取ってくれる女性
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町を歩くときつねたちが歩いていました。
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そして、町を歩いてみると色々な物に出会えます。
ネコにキツネ面(笑)
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造り酒屋「白真弓」
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きつね火祭りの旗もあちらこちらで見かけます。
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T居くん完全に後ろの人形と一致の土下座(笑)
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M村さんと古川の町並み
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子供たちもきつねメイクで楽しそう^^
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犬もきつねメイク
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忘れてはいけない・・・今年のきつね火祭りの花嫁花婿役の二人です。
思わず写真を撮る^^
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他人事ながらも嬉しくなりますね。お幸せに[わーい(嬉しい顔)]

会場広場ではたくさんの屋台に獅子舞が見られた。
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神岡のゆるキャラのこんぺいくんと獅子
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その後、お祭り広場では新郎新婦の紹介が行われた。
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紹介の後は太鼓
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祭りの最後には行列が行われました。
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花嫁花婿も一緒に行列に参加[ぴかぴか(新しい)]
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しかし、祭りの写真って難しいですね[ふらふら]
来年も機会があれば飛騨古川の町、きつね火祭りを訪れてみたいと思いました。
素敵な思い出となった一日でした。

2014.09.14~09.15 障害者と登山 会津磐梯山へ [山の思い出]

2014.09.14~09.15
今回長文になりました・・・[たらーっ(汗)]是非お時間がある時にお読みください。
福島県の会津磐梯山に登ってきました。
今回登る経緯となったのは自身が所属している三つ星山の会と言う山岳団体があります。

↓三つ星山の会



自分が所属するこの三つ星山の会が今回、視覚障害者全国交流登山大会で会津磐梯山登山に参加するということで障害者のサポート役として御一緒した次第でした。

当日は午前3時に集合・・・とにかく眠い[バッド(下向き矢印)]
バスで移動[バス]富山から3時間少々で会津若松ICまで着くと言うから驚きだ!!

団体一同はバスで7時前に国立磐梯青少年交流の家に到着!!

↓国立磐梯青少年交流の家



一度ここで荷物を整え朝の集いに参加後に、バスで磐梯山の登山口へ移動の予定。
朝の集いでは交流の家の前の広場で参加者全員が集まる。
綺麗に山が見えた
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朝の集いで国旗掲揚と君が代を斉唱したあとラジオ体操を行う。
ちなみに君が代を歌うのってひょっとしたら何十年ぶりかも?

しばらくして交流の家の正面で8時集合、バスで磐梯山の登山口(八方台)へ移動する[バス]
交流の家から登山口までだいたい40分ほどで到着!!
とにかくたくさんの人だ!!
あまりにもたくさんの人のため登山口では混雑が起きておりスタートがなかなか切れない[ふらふら]
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9時スタート予定が9時を10分以上過ぎてやっとスタート!!正直、先行きが不安である[ふらふら]
登山者はたくさんである・・・そのためちょっと歩くたびに渋滞し止まる。そんな繰り返しがしばし続く[あせあせ(飛び散る汗)]
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途中にあるお地蔵様に参拝
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磐梯山の途中にある中の湯跡に到着!昔、温泉宿だったそうな・・・[いい気分(温泉)]
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視覚障害者のサポートをしながら磐梯山の頂上を目指します。
常に声を出しながら指示を出しながら登って行きます・・・見えないのに登る方、それをサポートする方、両方にリスペクトだ!
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しかし・・・とにかくたくさんの登山者のため超スローペースでの山歩きだ・・・テンポよく進めない事にイライラ・・・頂上までこんな感じかと思うと正直ゾっとする・・・[がく~(落胆した顔)]
イライラが募り意味も無く途中にある鐘を叩いて鳴らしてみたりする[exclamation×2]
カーーーーーーン(笑)
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やっと・・・3時間以上掛けて弘法清水小屋に到着!ここでしばし休憩。
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せっかくなので弘法清水を飲んでみる
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なぜか頂上までもうすぐなのに4合目と書いてあるのは謎だ(笑)

そして頂上に向かって再び歩き始めます。
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頂上までもう少しだ頑張ろう!!

眺望が開けたポイントに来ました!!
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何だっけこの花?ウスユキソウ?
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あっ!!もう少しで頂上だ!!
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そして頂上到着!!
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なかなか東北の山には登れる機会が無いので頂上まで登れて良かった!!
しかし頂上でマッタリしたい所だが時間的に余裕がなくそのまますぐに下山[もうやだ~(悲しい顔)]

その後はなんとか時間を掛けながら無事に磐梯山の登山口まで降りる事が出来た。
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その後は磐梯青少年交流の家にバスで戻る[バス]
戻ってすぐに夕食を頂き風呂に入る。なんだか慌ただしい1日だったなぁと思い返す・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
その後は親睦会と言う名の飲み会がスタート!!
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いつの間にか酔っぱらって就寝・・・[眠い(睡眠)]
ドンチャン騒ぎで1日が過ぎて行きました。

後日、一同は富山へ帰る前に福島観光を兼ねて猪苗代湖へ[バス]
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フェリーに乗って、湖をのんびり遊覧[るんるん]
猪苗代湖から見る磐梯山が綺麗に見えた[わーい(嬉しい顔)]
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そして一同は野口英世記念館と生家へ移動[バス]
館内は撮影OK!!
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野口英世記念館の中には喋る野口英世の人形がいました!
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生家ではあの有名な囲炉裏も見る事が出来た!!
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ここで火傷したんですね

その後は世界のガラス館猪苗代店にてお昼ご飯を食べます。
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ここでちゃっかり地ビールを頼んで飲んだのは内緒です(笑)

その後は一同はバスにて富山に移動!!
夕方には富山に到着!!
初の福島でしたが色々と貴重な経験が出来たと思います。また機会があれば福島には行きたいと思いました。
今回の全国大会でお世話になった関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当に皆様ありがとうございました。

2014.08.06 越後駒ヶ岳 [山の思い出]

2014,08.06
越後の名山でもあり日本百名山に入る越後駒ヶ岳へ登ってきました。
去年の夏も新潟の山(火打山)に登っているし今年の夏も新潟の山に登ろうと思い今年の干支、馬(駒)にちなんで越後駒ヶ岳に決定[exclamation×2]やれやれ・・・単純な自分である(笑)
自分の自宅から越後駒ヶ岳までは距離がありますが夜のうちに出発しなんとか朝7時前には登山口に到着[車(RV)]

越後駒ヶ岳の登山口である枝折峠です。すでにたくさんの車が停まっていた。
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良い天気で絶好の山日和!![かわいい]案内に従って進みます。
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山々が綺麗に見えます。
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あれはどこの山なんだろうか・・・?

そして・・・登山道の途中にある観音様に出会いました。これから越後駒ヶ岳の頂上まで無事故で登れるように思わず参拝!!
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だんだん登っていくうちに越後駒ヶ岳全体が見えてきた[わーい(嬉しい顔)]
ちょっとテンションが上がります[グッド(上向き矢印)]
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案内の標識を発見!!
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頂上まで頑張らねば・・・!![手(グー)]

駒ヶ岳の頂上が近くに見えてきました。だが、頂上付近の雲はなかなか消えない・・[あせあせ(飛び散る汗)]
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しばらく歩いていて分岐点に到着!!
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ここまでの道のりはダラダラ歩きが多く特に目立った急登箇所はありませんでした。登っては降りる・・・そんな道のりでした。一体、得してるのか損してるのか・・・[たらーっ(汗)]
百草の池と呼ばれる場所に到着!!
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視界が開けて気持ち良いー!![グッド(上向き矢印)][るんるん]

今まで歩いてきて少ないながらも花たちにも出会えた
アザミ
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シモツケソウ
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ミヤマシャジン
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サンカヨウの実も見つけました。ちなみにこの実は食べられます。苦くて甘い[るんるん]
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7合目あたりからは急登が続きます[あせあせ(飛び散る汗)]
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休み休みながらも急登を越えていくと・・・
着いた!!頂上そばにある駒の小屋です。
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ビールが美味しそうに冷えてます・・・が、今回はガマンガマン・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
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駒の小屋ではこんな台座がありました。
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越後駒ヶ岳近辺の山の標高がずらりと・・・八海山や平ヶ岳などの名前が書いてあります。
全部登ってみたいなぁと思った。長い人生の目標としてですけどね[パンチ]

そして気が付けば周りはどんどんガスってきました[ふらふら]
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確かに・・・山の天候は変わりやすいって言うしね[たらーっ(汗)]

小屋から頂上まではあと少し!!
途中ではハクサンコザクラも顏をのぞかせます。
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頂上まであと少し!!IMG_4857.JPG
そして・・・頂上ナウ着いたー!!
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他の登山者にお願いして記念写真を撮って頂く
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そして、期待していた眺望はゼロです(笑)ガスだらけです。

ここでお昼ご飯
今回はカップヌードルとおにぎり×2個です。
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早く下山しないと思いすぐに下山開始!![ダッシュ(走り出すさま)]
これは雨の心配も出てきましたので[ふらふら]
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下山途中で少し天候が回復?あれ?
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その後、無事に枝折峠に着きました。
なんとか・・・無事に雨に降られる事も無く下山できました。心配してただけに損したみたいな?(笑)

枝折峠では、こんな看板も発見しました
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意外にも尾瀬って近いんですね。もっと遠いと思っていただけに意外な気がしました。

その後は、すぐ降りた所にある温泉施設ユピオに寄って温泉に入り、お土産を購入!!
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その後、富山に帰る途中に8号線沿いにある名立食堂というお店に寄りました。
http://park23.wakwak.com/~nadachi_syokudo/menu.html
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前情報も無く、フラっと立ち寄った割にはなかなかお店自体の雰囲気も良く美味しかったです。
また立ち寄りたいと思いました。^^

今回の越後駒ヶ岳、細かい登り下りがあってリズムが掴み辛かったですが楽しい山行でした。
近辺には魅力的な山(八海山や中の岳など)が多く、今度はこの山域でゆっくりしたいと思いました。有名な温泉も多いですしね^^
あと今回もお土産に↓を購入したのは内緒です(笑)
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2014.08.02 唐松岳 [山の思い出]

2014.08.02
今更ながら今年の夏の出来事になります(笑)
長野の山仲間の方から連絡を受け「唐松岳に御一緒しませんか?」と誘われ登ってきました。
唐松岳は北アルプスの入門コースとして登山者が多く、特に今回登る八方尾根は花と展望に恵まれている人気の道だ![ハートたち(複数ハート)]
今回の唐松岳の参加者は自分、長野のM村さん、K山さん、東京よりI波さんの僕を含めた計4名!
当日は白馬駅に集合し黒菱の駐車場へ移動[車(セダン)]
駐車場にてリフトが始動するのを待ちます。
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朝6時にリフト始動します。
リフトに乗りながら下を眺めるとたくさんの花たちを見る事が出来ます。
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リフト終着地点では綺麗に白馬岳が見えた!
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次のリフト(グラードクワッドリフト)へ移動
ここから八方池山荘まで移動します。
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リフト途中から見える五竜岳が綺麗だ[わーい(嬉しい顔)][るんるん]
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前のリフトに乗っていたK山さんとI波さんがこちらを振り向いてくれました(笑)
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リフト終着し、唐松岳へ登り始めます。
途中で見る山々の展望が本当に素晴らしい[exclamation×2]
白馬岳
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五竜岳
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そして、予想以上のたくさんの登山者だ・・・人気の度合いが分かりますよね・・・
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途中にあるケルンに到着!!
これまた予想以上に立派な作りでビックリ(笑)
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唐松岳の途中にある八方池に到着!!
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しばしここで休憩・・・綺麗だー[わーい(嬉しい顔)]
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唐松岳への途中の道のりではたくさんの高山植物を見る事が出来た。

クガイソウの群生
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ニッコウキスゲ
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シモツケソウ
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チングルマ
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キヌガサソウ
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ハクサンコザクラ
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シナノキンバイ
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高山植物の女王と言われるコマクサ
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ちょっと早い気もしたがマツムシソウも咲いていた。
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しばし歩き・・・唐松岳へ向かう途中にある雪渓で休憩をとる
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ここでM村さんが雪でウサギ作成
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青い空が本当に気持ち良い[るんるん]
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青い空を眺めるI波さん
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しかし・・・
その後、天気が微妙になってくる・・・
が・・・やっと、唐松岳が見えてきた^^
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頂上間近にある唐松岳山荘にザックをデポして頂上へ向かう

そして・・・頂上到着!!
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記念写真
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頂上からは天気が微妙ながらもなんとか五竜岳が見えて良かった^^
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その後は唐松山荘に戻りお昼ご飯を食べる事に[るんるん]
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唐松山荘では富山の名物「ますの寿司」を振る舞ってみた^^
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参加された方より好評をいただき良かった(笑)
小屋の中では常に楽しい雰囲気[わーい(嬉しい顔)]
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談笑を交えながら時間が進みます。
だが・・・僕は一人後日用事があるため、先に下山します。他の3人はここで泊って行かれるそうです。日帰りは僕だけ・・・[バッド(下向き矢印)]実に名残惜しい・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

下山は登りと違って寂しい道のり、全然人と会わず・・・時間が時間なので仕方ないのですが
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街が見えてきた
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その後無事に黒菱の駐車場に着いたのでした。
綺麗な山でした唐松岳!!今度は唐松岳と五竜岳と縦走をしてみたいですね^^
ちなみに自宅に帰る途中で「白馬錦」を購入したのは内緒です(笑)
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2014.07.30 そして奥大日、大日岳へ・・・ [山の思い出]

前回の「雷鳥沢の夜」の続きです・・・
ブログの更新が遅くなってしまいました・・・(>_<)
かなり久しぶりの更新です。

2014.07.30
雷鳥沢でテントで一泊し朝を迎えます。
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一泊した後に今回は奥大日と大日岳に行き、大日平を経由し称名滝の登山口へ下る計画です。

奥大日へ向かう途中で見るライジング・サン[晴れ]
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やはり日本人ならライジング・サンを見ると特別な思いがありますね・・・!(^^)!

奥大日へ向かう稜線はチングルマがたくさん咲いていた。
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ハクサンイチゲも見る事が出来た^^
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そして、奥大日へ向かう途中で見た立山
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薬師岳も見えてきた^^
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途中からは剱岳も[わーい(嬉しい顔)]
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青空の中で歩く稜線は本当に気持ちいい
途中での花たちを眺めて歩く道のりが清々しく感じられた。
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そして・・・奥大日に到着!!記念写真を他登山者にお願いし撮っていただく。
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その後は大日岳へ向かいます。
途中での鎖場にはハラハラ・・・・(>_<)
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ハクサンフウロやキヌガサソウ等の花を見る事が出来た。
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たくさんのチングルマ
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七福園と呼ばれる場所に到着!!
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その昔、たくさんの修験者たちがここの場所に訪れたとか・・・
ここまで来れば七福園から大日小屋まではもうすぐです。

そして・・・やっと、大日小屋に到着^^
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ここでザックをデポしても良いと許可を頂いたので、ペットボトル1本とカメラだけを持ち大日岳へ向かいます。

大日小屋より歩いて15分くらい・・・着いた!!大日岳!!!(^^)!
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頂上でマッタリしたい所でしたが、お腹が減ったので大日小屋に戻ります。
大日小屋でお昼ご飯を頂く「カレーライス」です。
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頂きまーす(^^)
大日小屋ではギターとランプが飾ってあり、なんとも雰囲気があります。
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「ギターとランプの小屋」と言われる大日小屋・・・今度ゆっくり泊まってみたいと思った。

その後、大日小屋を後にして大日平に下ります。
とにかくこの道のりは暑い・・・(>_<)修行だと思います。
大日平に到着!!
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ワタスゲがたくさん咲いていた。
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大日平小屋に到着。ここでペットボトル2本購入!!
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そして大日平小屋を後にして、しばらく辛い道のりながらも称名滝の大日岳登山口に到着[たらーっ(汗)]
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疲れたー・・・[ふらふら]
その後は立山駅までバスで移動し帰宅するのでした[るんるん]
いやはや、とにかくたくさん歩きましたー!!疲れましたが、良い山行だったと思いました^^

最後に・・・ここに紹介したい言葉があります。
「大日の有難き恵み」
太陽の象徴、大日如来は修験道の母体の一つである密教において、宇宙の中心と考えられているそうです。
富山平野より遠く立山連峰を仰ぐと、大日岳はその中ほどに存在する。
山も川も草も木も、そこに住まう動物たちも、さらには我々人間も、大日如来の発現の一つだと言う。
渓あいを吹きわたる清風。
木陰で誰知ることなく咲き誇る草花。
夕日に照り映える山肌。
人間の進入を許さない凛然たる雪景色。
山界に充ち溢れる生命の息吹もまた、発現のかたちなのである。

丸みを帯びた山容は、大日如来の功徳を体現しているかのようである。
天空より地上を遍く照らす太陽の様に、高き大日の岳上より我らが富山を、日本国を、世界を、明るく照らし包んでいただきたい。平和な時代にも、暗く辛い時代にも、あたたかな光を注ぎ続けていただきたい。

オン アビラウンケン バザラダト バン
(大いなる日のみ恵みに感謝たてまつる。世界を堅固に護り給え)
合掌  
雄山神社住職 佐伯史麿氏の言葉でした。


2014.07.29 雷鳥沢の夜 [山の思い出]

久しぶりのブログ更新となりました(笑)

2014.07.29
7月後半に立山の麓の雷鳥沢にて久しぶりのテント泊をしてきました。
予定としては雷鳥沢で一泊した次の日に奥大日、大日岳に行き、その後称名滝のバス停に行くスケジュールです。

まずは初日の日記です。
当日のお昼、立山駅にて久しぶりに室堂行きのケーブルに乗ります。
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おおよそ一年ぶりに乗ります・・^^

それから1時間後、室堂ターミナルに到着
着いてからはまずは腹ごしらえ(笑)
ターミナル内の立山そばにて「肉入りごぼうそば」を頂きます^^
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室堂ターミナルでは人がたくさん
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室堂ターミナルから今日の目的地の雷鳥沢に向かいます。
だいたい30分ほどで到着です。

のんびり写真でも撮りながら移動、途中ではこんな名所もあります。
これは「みどりが池」
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そしてこれは「血の池」です。
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そして雷鳥沢に到着!!
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ちなみにこの雷鳥沢はトイレも水場の完備
そして近くには温泉もあります。18時までなら入浴も可能
テント設営費に500円を払い、テントをはり夜を待ちます。

テント内でビールで乾杯(笑)
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待ちに待った夜になります・・・・
カメラと三脚をセット
そして・・・・

写真の正面は立山です。運よく流星が写りました(^^)
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雷鳥沢の夜は星空が凄く綺麗でした・・・
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最後に星の軌道を写真に写してみました。
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その後は雲が出たりして天気が安定せず・・・・
明日は奥大日と大日岳に行かねば・・・とりあえずおやすみなさいzzz
(続く)

2014.06.30 金剛堂山 [山の思い出]

2014.06.30
富山県南砺市利賀の名山、金剛堂山に登ってきました。
この金剛堂山は日本200名山に入る山でして過去に何度か登っています。
今までは全て秋の時期に登っていたのですが、今回は初めて夏に登ろうと思いました。

朝方車を金剛堂山の登山口へ移動[車(セダン)]
「は~るばる来たぜ~利賀村~」
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金剛堂山の登山口に到着
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登り始めに見える登山口の案内看板
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道中では色々な花や虫に会う事ができた^^
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道中は気持ちの良いブナの木々
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見上げるとすっかり夏の空[曇り]印象的な雲
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登りはじめて3時間ほど・・・頂上の一つ前金剛に到着
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天気がイマイチになってきた・・・(+o+)
この金剛堂山は頂上が3つあります。前金剛、中金剛、奥金剛
今回は3つとも頂上を踏んでピストンで帰る事にした。

中金剛に向かって
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中金剛にある石碑
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中金剛付近ではゴゼンタチバナがたくさん咲いていた^^
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中金剛に到着
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中金剛から奥金剛の途中ではコイワカガミをたくさん見る事ができた。
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奥金剛に到着
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昼食をどこかで食べたかったのだが、天候が崩れそうな予感がしたのですぐに下山を開始した(>_<)
案の上、下山の途中で雨が降り始めた・・・(>_<)
その後、雨に濡れながらも無事に登山口に到着!!
そして近くの天竺温泉に寄りました。
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その後は帰宅の帰路へ・・・
結局、お昼ご飯を食べ損ねそのまま夕食まで我慢する事になった一日でした・・・(^_^;)

2014.06.23 池ケ原湿原と漫画王国 [山の思い出]

2014.06.23
岐阜の池ケ原湿原に行ってきました。
当日はとても良い天気だったのですが、なんか山に登る気分にはなれず・・・だからと言って家にいるのもなんか嫌・・・(>_<)みたいな優柔不断な心境(笑)
気分転換にブラっとドライブ[車(RV)]
「知~らないま~ちを歩いてみた~い」と言う歌が頭の中に流れたかどうかは定かではありませんが、岐阜の方へと向かう事にしました。
途中の道の駅で五平餅を購入(笑)
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「そうだ!!池ヶ原湿原に行こう!!」(そうだ!!京都に行こう!!・・・みたいなノリでw)
なんとなく頭にそうフッと浮かんだので行く事にしました(^_^;)
池ケ原湿原に到着
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池ケ原湿原は気持ちの良い湿原でした(*^_^*)
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気持ちの良い夏の空です。
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花も綺麗でした(*^_^*)
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途中で出会ったたくさんの虫たち
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イワナも発見
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すっかり夏の雰囲気を感じさせてくれた池ケ原湿原でした。
お昼ご飯[レストラン]と温泉[いい気分(温泉)]を堪能すべく近くの「飛騨まんが王国」へ移動
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ここでパイシチューランチを注文
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とても美味しかったです[わーい(嬉しい顔)]
その後温泉も堪能・・・
露天風呂はありませんでしたが良い温泉でした。
そして、温泉後にまんが図書館へ
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JOJOの奇妙な冒険を全巻読破しました(笑)
湿原めぐりに温泉、漫画と充実した1日となりました(*^。^*)

↓池ケ原湿原
http://hidamoriaruki.com/map/ikegahara/index.html

↓飛騨まんが王国
http://www.miyagawa.org/

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